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当院では甲状腺・副甲状腺疾患の内科・外科的治療に力を入れております

甲状腺内科・外科

甲状腺腫瘍(良性・悪性)、バセドウ病、橋本病、副甲状腺腫瘍、その他の甲状腺および副甲状腺疾患全般の診断、内科的治療、外科的治療(手術)をおこなっています。

手術による頚部の傷は、特に女性にとっては大きな問題となります。このため、傷を小さくすること、形成外科の手技を取り入れた手術など、傷をなるべ くきれいにする手術を心がけています。基本的に、良性疾患では術後2日(全入院4日)、悪性疾患では術後3日(全入院5日)程で退院できるようにしています。

 全身麻酔にて施行した甲状腺および副甲状腺手術

(H11年度:20例、H12年度:20例、H13年度:24例、H14年度:30例、H15年度:26例、H16年度:41例、H17年度:45 例、H18年度:46例、H19年度:66例、H20年度:64例、H21年度:54例、H22年度:70例、H23年度:55例、H24年度:54例、H25年度:33例、H26年度:52例、H27年度:61例、H28年度:61例、H29年度:67例、H30年度:64例)
聴診器を握る医師

 


 

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